2017年5月の開講に向けて、ヤマハ音楽教室・幼児科の無料体験レッスンがいよいよ2月からスタートします！
体験レッスンのお申込み受付は既にスタートしておりますよ！参加ご希望の方は下記バナーから♪

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習い事に通わせるなら、やっぱり色んなことが明確になってからの方がよいですよね。
という訳で、ヤマハ音楽教室について知っていただけるように、Q&A形式でよくあるご質問にお答えしていきたいと思います！

今回はヤマハ音楽教室の目玉コース、幼児科についてお答えします。
それでは、Q&Aスタート！

Q1.幼児科ではなぜピアノではなく、エレクトーンを使うのですか？

A1.耳の成長が著しいこの幼児期にピッタリの楽器だからです。

耳のチカラはぐんと伸びるのですが、指の発達はもう少し先の児童期にやってきます。
指の力が不十分なお子さまでも弾きやすく、また、様々な音色が出るので曲のイメージを膨らませやすいという利点があります。
この音はフルートだから、優しいイメージ。トランペットの音だから元気よく！といったように曲の雰囲気もつかみやすいため
豊かな表現力を身につけることができます。

Q2.鍵盤を弾くチカラを伸ばすなら、個人のピアノ教室の方がよいと思うのですが？

A2.ヤマハが目指しているのは、ただ「弾けるようになる」ということではなく、総合的な音楽力を育てることです。

音感が育つと「弾ける」はもっとよく育つ。コレはヤマハ音楽教室のキャッチフレーズです。
「音楽教室に通う」というと、どうしても「楽器を弾ける」という目に見えて分かりやすいチカラを追いがちですが
様々なアプローチで音感を育てることによって、ただ音符を弾くのではなく、イメージを持って表現豊かに演奏できるチカラが身につきます。

Q3.ヤマハ音楽教室に通うと、楽譜が読めなくなると聞いたのですが？

A3.レッスンでは、読譜のお勉強もしっかりします！

ヤマハっこは読譜（楽譜を読むこと）ができない、というイメージが先行しているのは悲しいですが事実です。
でもこれは裏返せば、耳で聞いてその音を弾くことができるチカラ、いわゆる「耳コピ」ができるチカラが育っているという証拠なのです。
しかし！だからといって読譜の勉強をしない訳ではありません。

専用教材に音符の勉強に使うマグネットがあるのですが、実際のレッスンで
先生が音符の名前を読み上げると、生徒さん達は五線の上にマグネットを置いて、それを我先にと先生に見せていました。
遊びのような感覚でやっているのか、生徒さん達は楽しそう。音もしっかり合っていました。

＊レッスンで使用している専用教材。マグネットタイプになっています。

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さて、今回だけではご質問を掲載しきれなかったため、次回へ続きます。

ヤマハ音楽教室・幼児科の無料体験レッスンが始まります！
どんなレッスン内容なの？講師はどんな人？お子さまの反応を見たい...などなど少しでも気になることがあるなら、ぜひご参加くださいね♪
ご参加予約は下記バナーからどうぞ！

幼児科・・・2017年4月に年中・年長さんになられるお友だちが対象です。

教室担当：EI

【音楽教室・英語教室・カルチャースクール・楽器販売・修理・練習スタジオ】
●すみやグッディ富士店●
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営業時間：10:00～20:00／第2第3水曜 定休日
富士市瓜島町79（駐車場完備）
TEL 0545-55-3673

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