ヤマハ音楽教室へようこそ♪(o^―^o)ﾆｺ

奥様、ご存知でしたか⁉

人間の聴覚がもっとも発達するのは、4・5歳の頃なんです！！この時期にたっっくさんの音楽を聴き、歌い、弾く経験を重ねること、更には音楽のさまざまな表情やニュアンスを聴き分ける「耳」が育まれるのです！！

4・5歳は"耳の力"がぐんぐん　　伸びる時期

『聴く力』が先について、『弾く力』は後からついてきます☆指のチカラがついてくるのが、小学生くらいからと言われています。ですから、まず幼児科では、指のタッチの軽いエレクトーンから始めるのが最適なのです。エレクトーンは、さまざまな音を体験出来、楽しめるというのもひとつの魅力です。

幼児科における"聴くこと"とは？

ヤマハ音楽教室♪幼児科では、なぜ『聴くこと』に力を入れるのでしょうか⁉
ヤマハが耳の育成に力を入れている訳は、ただ単に音の高さがわかる、ということだけではないのです。この4・5歳の時期は、聴覚だけではなく、音楽を聴いて「きれいだな」「すてきだな」と感じられるチカラ、そしてそこからイメージ出来るチカラ、またそれを表現してみたいと思う気持ちも発達していきます！そんなお子さまのこころの発達と連動して、『音楽的に聴ける耳』～テンポやリズム、ハーモニー、強弱、音楽の表情なんかもまるごと聴き取れる耳～を育てるのです！
実は、この『音楽的に聴ける耳』はすべての音楽体験の基礎となり、音楽を聴いて感動したり、「こんな風に弾いてみたいな」「こんな感じで表現して歌ってみたいな」などの意欲にもつながり、まさに相乗効果となるわけです☆☆

赤ちゃんが言葉を覚えるのと同じで、音楽のことばドレミで覚えます(^^♪
赤ちゃんが、まわりの大人たちが話しているのを聴いて、それを見事にまねっこします。それを何度も何度も繰り返し繰り返し、覚えていきますよね♪音楽もおなじなのです♪その中で、どんどんボキャブラリーも増えていくのです。



というように、、、

音楽って楽しい！！！！！！

なにはともあれ、最終的にそう思ってくれれば、いいなあ☆☆☆と、音楽大好きなにしやまがお伝えいたしました！今は、こういったご時世でして、いろんな思いが入り混じる何とも言い難い状況ではありますが、、逆にこの状況を武器にして少しでも自分に合ったこれからの道を創るべく、その中に音楽という選択肢があれば嬉しいです♪音楽は、時代を物語り、なくてはならない万国共通の芸術だと考えるからです！

WebでもTelでも店頭でもお気軽にヤマハ音楽教室のこと、お尋ねくださいませ☆☆☆



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教室担当：にしやま

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